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「工場モデル」から「サービス産業モデル」へ

最近よく聞く「働き方改革」。

 

その中核をなしているのが「長時間労働の是正」と「生産性の向上」だ。

 

高齢化する日本では何もしなくても、介護、医療、年金などにかかる費用が毎年5000億円以上増える構造になっている、とも言われる。

 

となると、その分をどこかで取り戻さなければ多くの日本国民はただただ貧しくなるしかない。

 

それを防ぐためには「生産性の向上」しかない。一人当たりの生産性を上げなければ、成長どこか今の状態を維持することが厳しくなってしまうのだ。

 

「メシ、風呂、寝る」から「人、本、旅」へ

自分が生来の怠け者であるからなのか、気をつけていないとつい惰性で日々を過ごしてしまう。「生産性の向上」もへったくれもない。

 

ただひたすらに「メシ、風呂、寝る」の無限ループ。動物になってしまうのだ。

 

白物家電をつくっていれば経済成長できた「工場モデル」の時代には、それでもよかった。しかし、経済成長をすでに果たしてしまった国では、もうそのモデルは成り立たないのだ。

 

今、僕らは「動物」から「人間」になる必要がある。

 

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脳に刺激を与える

ライフネット生命創業者・出口治明さんの記事を読んだ。

 

style.nikkei.com

 

「人、本、旅」

 

人と会い、本を読み、旅(現場)にでかけて脳に刺激を与える。自分の体力と創造力を駆使して、世の中に新しい価値をつくる。

 

「生産性の向上」という、どこか掴みどころない言葉に出口さんは梯子をかけてくれる。

 

幸福な人生を歩むために、積極的に人に会い、本を読み、旅にでよう。

 

移動すればするほど創造力は高まり、新しいものに出会えば出会うほどアイデアが生まれる。