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起業と本についてのWebマガジン

お金ってこんなに素敵なものだったんだ!

素敵な未来のために、お金について考えてみよう。  

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ある日、自分の父親からこの本を薦められた。

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「ふーん、投資か」

 

事業投資はともかく、株やFXなどの金融投資にはあまり縁がない自分。この本のタイトルをみて、自分にはあまり関係のない内容のように思ってしばらく放置していた。

 

だけど最近、自分も金融投資をやるようになって、投資について学ぶ機会が増えてきた。そんななか、ふと棚にしまっていたこの本のことを思い出し手にとった。

 

投資家が「お金」よりも大切にしていること(藤野英人/星海社新書)

 

 

「お、おお・・・」

 

第1章を読み終えた僕は後悔した。

 

「ええ本やないかいっ・・・!!!」

 

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(丁稚奉公時代の僕@江戸川区「読書のすすめ」)

 

思わず丁稚時代のことを思い出す。

 

と、ここで興味を持った人のために、各章のタイトルをご紹介する。

 

  • 日本人は、お金が大好きで、ハゲタカで、不真面目
  • 日本をダメにする「清貧の思想」
  • 人は、ただ生きているだけで価値がある
  • 世の中に「虚業」なんてひとつもない
  • あなたは、自分の人生をかけて社会に投資している、ひとりの「投資家」だ

 

著者の藤野さんはまず、日本とアメリカの投資についての違いや、企業のあり方について語り、社会の一人一人の消費行動や選挙での投票までを“投資である”と語る。

 

良いと思ったサービスや製品、企業に対してお金を払うことが自分にとってより良い未来をもたらす、ということだ。

 

 投資のプロが語る「お金の哲学」 

この本は、プロの投資家である藤野英人氏が20年以上かけて考えてきた

 

「お金の本質とは何か」

 

その問いへの結論を凝縮した、いわば「お金の哲学書」。

「投資の本」だと思って距離をとらず、ぜひ手にとってみてください。

 

あなたはお金が好きですか?

 

「はい」

 

と答えたそこのあなた。

お近くの本屋かアマゾンでどうぞ。

 

著者も言っているけれど、特に10代、20代の人に読んでもらいたい。

素敵な未来をつくってゆこう。