続・日刊いそかわ

ぜんぜん日刊じゃないんだけどさ

青木の平キャンプ場にて

昨日昼にいわしくらぶ東京支店スタッフの河野晴紀、川田貴広と一緒にキャンプインをした。

 

青木の平はよく晴れていて良いシーズンなんだな、と感じた。宇宙ビールを飲みながら、タンドリーチキンカレーをつくった。その後は管理人のみんなも交えて、シーシャを吸いながら談笑。僕は22時に就寝した。

 

夜が明けて、朝ごはんを食べてからしばらくのんびりタイム。木漏れ日のしたで無邪気に話す二人を見ていると、まるでディストピア化し住めなくなってしまった都会から森へ逃げてきた少年たちのようにも見える。恐ろしいのは、それが決して全くありえない話ではなくて、本当にそうなってしまう可能性だって十分にある、ということだ。僕たちの暮らす街はこの先どうなってしまうのだろう。

 

これまで気づかないフリをしてきたけれど、社会はどんどんとディストピア化しつつある。Covid-19によって(?)人々は交流を絶たれ、スマートフォンの画面に釘付け。仮想空間ではテンションの強い言葉だけが響き、現実空間にあるその柔らかさは声を潜めている。そんな中で僕たちはどうやって心の潤いを保てばいいのだろう。友人づてに「〇〇が鬱になってしまった」という話を何件か聞いた。他方「〇億円調達した」「事業が○倍成長している」という、本来であれば祝福すべき内容の話もどこか空虚な雰囲気を帯びて聞こえてしまう。

 

僕たちの生きる土壌であるはずの社会が疲弊している。いったい僕たちはどんな心持ちで生きるべきなのか。