過日

手紙の代わりに

朝日を顔に浴びて

おはよう。7時起床。ベッドのうえでしばらくボケボケしてからバルコニーにでて外の風を感じる。シャワーを浴びて出かける準備。今日は京都のある寺を散歩するところから一日をはじめる。心の調子を整えるために必要な作業だ。このブログもそうだけど。

 

このブログはエッセイだ。エッセイという言葉は、英語のessayの語源となったフランス語の「試す、試みる」を意味する動詞essayerからきているらしい。知らなかったけど、それを知って気が楽になった。「事実でなくてもいい、とはいえ小説でなくてもいい。実験のつもりで書けばいい」

 

今の僕に必要なのはとにかく「書く」こと(もちろん、ちゃんと眠ることも)。生活のなかで自らが自らによって自らのために行える治療だ。仕事を前に進めることもその一つかもしれないが、そればかりではどうも苦しい。ドイツの政治哲学者ハンナ・アーレントはいわゆる一般的な仕事を「労働」「仕事」「活動」の3つに分けたそうだ。僕にとっての「書く」ことはそのうちのどれにあたるのだろう?

 

思考と執筆の体力をつけよう。深く思考して、長く書く。