過日

手紙の代わりに

これからのこと

コロナ禍で赤字が続いたおかげでそろそろ会社も個人もお金がなくなってきた。とはいえ、それは悪いことばかりでもなくて。来年からは京都で暮らそうと思っていたから、生活を見直すよい機会なのだ。京都はお金なくても楽しそうだし。東京に出てきたときと同じように店に泊まれば家賃が浮く。京都には近所に銭湯がたくさんある。成人してから貧乏暮らしが長かったせいか、そういうのは嫌いじゃない。最近は本を読むことと文章を書くことが一番楽しいが、それらがいいのは楽しいくせにお金がかからないことだ。今後どのくらい稼げるかはわからないけど、またスーツケースひとつの暮らしにもどるのは悪いことじゃない。一人で毎日店に立つところからはじめよう。きっと楽しめるはずだ。