続・日刊いそかわ

創作のためのメモ書きとして

上賀茂にて

盆地で育ったためか、山の稜線を眺めていると気持ちが落ち着く。山が何かから守ってくれているような気でもするのだろうか。京都にいてそんなことを思う。銀杏の黄色が美しい。四季というのは苦しみにもなるが、喜びにもなる。季節のうつろいについていくことをときに大変に感じても、やはりその美しさはいつまでも享受したいとおもう。昔の人たちはおそらくそんな四季をうまく乗り越えるためにあらゆる知恵を絞ったのだろう。そんなことを考えながら次の目的地に向かう。今日は朝からバタバタだった。