過日

手紙の代わりに

「夢を語れ」といわれて考えたこと

いつも不安や焦燥感を抱いているあなたに

 

 胸にこびりついた不安や焦燥感のために苦しんでませんか。よく眠れてますか。大丈夫ですか?あなたは他の人よりも心が柔らかいせいで、本来拾わなくてよい情報まで拾ってしまったり、考えてしまうことがあるかもしれません。つらいですよね。「どうして自分だけ」と、ときに自分を必要以上に責めてしまったり、他人を羨んだりしてしまうかもしれません。だけど大丈夫です。それはあなたの心が人一倍柔らかいためにおきてしまうことで、たしかに、この資本主義社会で生きていると見方によっては弱みのようにもみえるのですが、また別の角度からみればそっくりそのまま強みになるのです。その繊細さはたとえば誰かが心の底から “欲しい” と願っても、意図的には得にくいものなのです。だから、今すぐには難しいかもしれないけれど、その弱さを誇ってください。弱さはすなわち強さでもあるのだから。もし、いま生きづらさを感じていたら無理はせずに素直に「生きづらい」と声にだしてみてください。大丈夫。自分がちゃんと聞いています。 “自分” こそが、だれよりも離れることなく、そばにいてくれた存在なのです。その自分をもっと頼ってみてください。きっと力になります。そして、その人だけでは足りなかったら私に電話をしてください。090-9084-2603です。私でよければ話を聞きます。あなたにいつもつきまとう不安や焦燥感のために生きづらさを感じても、どうかそんな自分の運命を呪わないでください。今は信じがたいかもしれないけれど、それはすべてギフトなのです。

 

 新年早々、ある方から「君にはもっと夢や愛を語って欲しい」という趣旨の言葉をもらいました。私はそう言われて「たしかに最近、夢を語ってないな」と思いました。でも、少し考えたくらいでは自分のなかには、これだ!と言えるような夢はありませんでした。夢というには烏滸がましい、俗っぽい欲望だけが私のなかを渦巻いていました。だけど今朝、ひさびさに不安と焦燥感で胸が苦しくて目が覚めました。そのとき、ふと思った。「自分と同じような苦しさを感じて、彷徨っている人がいるんじゃないか」と。もし、そんな人がいたら少しでもその不安な気持ちを取り除きたい。安心してほしい。大丈夫だよ、と声をかけたい。あくまでも私の自分勝手な思いです。だけど、「夢は?」と聞かれてあえていま答えるならば、自分と同じような思いで苦しんでいる人を一人でも減らしたい。この世で安寧を抱いて過ごす人を少しでも増やしたい。それがいまの私の夢です。