台湾出張2日目

0400起床

時差ボケだ。と言いたいところだが、日本と台湾の時差は一時間しかない。というわけで時差ボケもクソもない。昨日も結局ヘロヘロで気がついたらベッドの上にいた。滞在しているエアビーの近所の食堂でおいしい中華料理をたらふく食べて飲んで(それでも1500円/人くらい)、家に帰り、Netfilxで実写版のワンピースをすこし観てから寝た。

 

今回僕らが泊まっているエアビーは2日3日に展示するギャラリーの近くで、とあるマンションの二階にあるのだけど、一人部屋が4つ、二人部屋が1つ、バスルームが3つ(!)ある。台湾SOGOも徒歩圏内で、じゅうぶん都心と言えるだろう。

 

ひとりだけ早起きしてしまった僕は、ひとまず散歩をすることにした。途中ほどよいベンチがあったのでそこで椅子坐禅。座面が細いので足を組まずにやってみることにした。20分ほど坐ってからまた歩きだす。いい感じの公園があったらいいのだけど、まだ見つけてない。

 

結局SIMカードを買わずにきたので外にでてしまうと、どこかでFreeWiFiを拾わない限りはスマホを使えない。たまには不便を味わうのもいいだろう。そのかわり(?)本は3冊持ってきた。『人類の起源、宗教の誕生---ホモ・サピエンスの「信じる心」が生まれたとき』『空海の風景』『玄峰老師』。最近は未来の社会がどうなっていくか。その社会には例えば宗教はどのように存在しているのか。何が人々の生きがいになっているのか。そんなことに興味を持っている。

 

今日は明日からの展示の準備。夕方から台中に住む友だち(まだ、いわしくらぶが北見にしかなかった頃に台湾から来てくれたお客さん)が、わざわざ台北まで会いに来てくれるそうだ。夜はみんなでご飯を食べたい。

 

まだみんな寝てるし、もう一回坐禅しようかな。

 

 

以下、思考メモ。

「仕事」というものは社会に紐づいている。シーシャカフェにしても僧侶にしても、その店なり人なりが、周辺の社会にどのように関係して成り立っているのかを調べたり、観察したりしてみよう。そして、それがアナログな関係性だけで成り立っていた時代から、デジタル(インターネット)を介した関係性を包括する社会になって、どのような姿になってゆくのかを想像してみよう。これからの時代に求められるカフェや僧の姿とはいったいどんなものなのだろう。