Startups&Books -起業と本

起業と本についてのWebマガジン

ママには聴こえない

「ねえ、ママ」 スコットがママを呼ぶ。ママはスコットに背を向けてキッチンに立っている。何かを作っているのかもしれない。しかし、スコットにはそのことはわからない。 「ねえ、ママってば」 ママは聞こえないのか、振り返ることなくそのまま何かの作業を…

世界が注目する23歳の料理人 ジョナ・レイダー。彼がつかう魔法の調味料とは

面白い記事を読んだ。 wired.jp 今、世界的に注目されている23歳の料理人がいる。 ジョナ・レイダー。 学生寮で仲間に振る舞っていた料理が好評で人気を博し、いつの間にか“プロ”として多くのファンを抱えるようになった人物。 「レストランに行くと、言われ…

ゴキブリ社長のブランド論

「ブランドとはとんがりである」 ゴキブリ社長がホット・ウイスキー・トディを飲み干したあとで、こう言った。 ブランドとはとんがりである。 「いいか、磯川くん。ブランドとはとんがりなのだ」 「とんがり・・・ですか」 僕らは銀座の並木通りにある、とあ…

京都のおすすめゲストハウス『Le9』

こんにちは、Startups&Booksの磯川(@isokawadaichi)です。 先日、出張で京都に行ってきました。 「関西は暑いよ」と取引先の常務さんから聞いていたのですが、行ってみたら本当に暑かった。 身体が溶けるかと思いました。冗談抜きで。 東京が8月に入ってか…

ビッグバンとその先にある未来

「磯川くん、どうだ。最近は」 「はい、最近やっと軌道に乗ってきたかと思ってたんですけどねえ。これは行けるかな、と思った途端に売上が落ち込んだりして…」 「そうか。まあ、初めの頃はみんな、そんなもんだ」 「そうなんですねえ」 「目先の結果に一喜一…

ゴキブリの幸福学

「恐竜になるな、ゴキブリになれ」 ある日突然、取引先の社長からそう言われた。 「社長、ゴキブリですか?」 「そうだ、ゴキブリだ」 カンカンに晴れた夏の午後。 温度計の針は30度を指していた。 僕らは打ち合わせを終え、神楽坂の路地裏にある蕎麦屋で、…

起業家とたばこについて考えてみる

たばこを吸い始めて8年経ちます。 20歳の頃、札幌で浪人生活をしていた友人がセブンスターを吸っていたのをみて「俺も吸ってみようかな」と思ったんですね。 それから、紙巻きたばこ→パイプ→葉巻→シーシャと今に至ります。 シーシャを吸っているとあまり言わ…

VALU読本

VALUはじめました 個人を上場して出資を集めるサービス『VALU』をはじめてみました。 Faceobookで「はじめました」と投稿したところ、自分の他にも何名かの友人がアカウントを持っていてその使い方についてわからない箇所がいくつかあったそうなので、ブログ…

二拠点生活について

北海道と東京の二拠点生活(デュアルライフ)を始めました。 デュアルライフとは都市と農山漁村が双方向で行き交うライフスタイル。二域居住。 グリーンツーリズムのうち長期間、あるいは反復的な滞在を行うもの。 滞在型市民農園やセカンドハウスなどで継続…

コミュニティカフェ運営、その未来に描くもの

いつからだろう。 自分の頭のなかにそんな願望が宿っていた。 「楽園をつくりたい」 思い出してみると行きつけの喫茶店を間借りして、いわしくらぶというシーシャカフェを創業したとき、オープン準備の最中にそんな考えが頭に浮かんでいた。 世界は荒れてい…