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その男、甘ったれ起業家につき|磯川大地のブログ

いわしくらぶ代表・磯川大地のブログ

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人生は短いからやりたいことはやったほうがいいけど結構しんどいです、という話。

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どーも、磯川大地(@isokawadaichi)です。

 

「やりたいことはやったほうがいいけど結構しんどいです」という話です。

 

プロフィールにも書いたように僕は、16歳のときに高校を中退して以降、「やりたいことだけ」をやって生きてきました。


www.isokawadaichi.com

 

まさか自分でもこんな人生を歩くはめになると思ってなかったんですが、性格的に嫌なことに我慢して取り組むことがまったくできないんですね。

 

なので、あくまでも「逆説的に」やりたいことだけをやる人生になってしまっているんです。

 

わがまま放題。人生放浪記

17歳---高校中退

実業家でもあった父の影響で小さい頃から「将来は俺も実業家になる」と思ってはいたものの、大学進学を目指して地元の進学校に入学。しかし、松下幸之助や斎藤一人など歴代高額納税者の本を読んで「ああ、二人とも低学歴なんだ」と思い、高校を中退。すぐさま上京し、東京都江戸川区にあるちょっと変な本屋「読書のすすめ」で本のソムリエ・清水克衛に師事。丁稚奉公生活をはじめる。

 

丁稚(でっち)とは、商家に年季奉公する幼少の者を指す言葉。職人のもとでは弟子、子弟とも呼ばれる。江戸時代に特に多かった[1]。 現代でも一般社員(ヒラ社員)が自嘲的に「まだ丁稚です」と比喩的に使う事もある。上方ことばの丁稚に対して江戸言葉では「小僧」である。 引用 - Wikipedia

 

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 2年間お世話になった「読書のすすめ」

19歳---丁稚中退

「時代を代表するような大商人になる!」と意気込んで商売の修行に励んでいた丁稚時代に元春日大社の宮司・葉室頼昭さんの本に出会う。そこで落語家・桂米朝や大阪フィル初代指揮者・朝比奈隆を知り、「芸人」の世界に憧れる。そこで、当初は3年という約束だった丁稚奉公を2年で辞め、帰郷。今度は「朝比奈隆のような大指揮者になる!」と音大入学を目指して通信制高校に入学。

 

葉室 賴昭(はむろ よりあき、1927年 - 2009年1月3日)は日本の宮司。 東京都に生まれた。公家の藤原藤原北家勧修寺流(藤原為房の次男藤原顕隆が家祖)の流れを汲む伯爵葉室家[1]に生まれ、学習院に初等科から高等科まで通った[2]。大阪大学医学部を卒業後、勤務医を経て、形成外科医院を開業した。診療を続けながら通信教育で神職を勉強。神職の最高階位である明階を取得した[2]。神社庁の推薦を受けて平成4年(1992年)に東大阪市の枚岡神社の宮司に就任[2]。平成6年(1994年)8月、春日大社の宮司に就任した[2]。平成20年(2008年)3月、春日大社宮司を退任[2]。翌21年(2009年)1月3日、肺炎で死去。 引用 - Wikipedia 

 

 

20歳---通信制高校中退

音楽大学入学のため、地元の飲食店でアルバイトをしながらお金を貯め、通信制高校に通うも「音楽家になるために、なぜ音楽大学を出る必要があるんだろう」という疑問が頭をもたげ、それ以降勉強に身が入らなくなる。そのときに人から「君は音楽よりも芝居の方がいい」と言われ、またもや高校中退。「島田正吾のような大役者になる!」と鼻息荒く再上京。

 

島田 正吾(しまだ しょうご、本名;服部 喜久太郎<はっとり きくたろう>、1905年12月13日 - 2004年11月26日)は、新国劇の俳優。横浜市生まれ。 引用 - Wikipedia 

 

21歳---再び帰郷

役者を目指し再上京するも、どこから手をつけたらよいのかもわからず、ただアルバイトに明け暮れる日々に心折れ、数ヶ月で帰郷。「次はちゃんと調べてから、上京しよう」と、高校の先輩が立ち上げた映像制作会社に勤め、地元の劇団に所属し舞台の経験を積みながら、再々上京の準備をするが・・・。

 

22歳---東日本大震災

2011年3月11日、東日本大震災。世界中を震撼させた大災害が起きる。北海道にいたものの、そのときのメディアや芸能界の動きをテレビやネットでみて「役者になっても結局、スポンサー企業の言いなりか」と思い、芝居熱が冷め上京計画を取り止める。「それじゃあ、自分が自分のスポンサーになろう」と再び実業家としての道を考えはじめる。

 

24歳---いわしくらぶ創業

映像制作会社に勤めながら、週末起業。学生時代からお世話になっていた地元の老舗喫茶店「DALTON(ドルトン)」の金曜日と土曜日の夜の時間帯を借りて、シーシャカフェ「いわしくらぶ」を創業。現在に至る。

 

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書くだけでも結構しんどい

はい、わがまま放題やってます、僕。高校中退から起業までのあいだに親にはもちろん、友人、先輩後輩、学校の先生だけでなく商いの先生である「読書のすすめ」清水店長にも、かなり迷惑をかけて生きてます。

 

当時は夢もコロコロ変わり、そのぶん目指す進路も大きく変わって、色んな人の期待を裏切って生きてきました。

 

正直にいうと、この記事では28歳の現在に至るまで仔細に書こうかと思ってたんですが、なんかもうダメです。書いてるだけでもつらい。ギブアップ(気が向いたら、また続きを書きます)。

 

だけど、やりたいことはやったほうがいい

そんな迷惑ばかりかけてきた自分ですが、それでもやっぱり「やってみたいな」と思ったことはやってみたほうがいい。だって、死ぬ間際のことを思い浮かべてみてください。

 

「ああ、〇したかったなあ・・・」

 

なんて思いながら、死ぬの嫌じゃないですか?僕は嫌です。仮にやってみて失敗したって、命までとられるわけじゃないんだから、まわりに多少の迷惑をかけたり反対されてでも、やりたいことがあるならやればいい。この話をすると、いつも思い出す言葉があります。

 

「あなたは他人に迷惑をかけて生きているのだから、他人のことも許してあげなさい」

 

人間は「オギャーッ!」と産声あげてこのかた、ただ生きているだけで誰かの迷惑になっているんだ、ということですね。たしかに、そうなんです。誰かにとってのハッピーは、誰かにとっての大迷惑なんです。

 

 

どうせ迷惑をかけないのが無理なら、自分が迷惑かけられたときに許せる人間になりましょうよ、と。そして、やりたいことはどんどんやっていきましょう。

 

「ああ、いろいろやったなあ。しんどかったけど、楽しかったなあ」

 

なんて言いながら、死ねたら最高です。

 

 

 

Book and Shisha いわしくらぶ東京店、オープンしました。

いわしくらぶ東京店がオープン

自分の事業のひとつ「いわしくらぶ」の東京店が5月1日にグランドオープンを迎えた。

今回も多くの方々のお世話になった。

協力してくれたみなさんには感謝の気持ちでいっぱいだ。

(みなさん、ありがとうございます)

 

今後は1号店である北見本店と、2号店の東京店を行き来する生活になりそう。

いわゆるデュアルライフだ。

 

デュアルライフとは都市と農山漁村が双方向で行き交うライフスタイル。二域居住。 引用 - Wikipedia

 

自分の持っている情報を常に更新していくためには東京での仕事が欠かせないし、それを地域に還元してゆくことができる。

北見の本店ももっともっと面白い場所にすることができる。

 

そんなわけで、今はソーシャルデザインや場づくりの本を多く読んでいる。

 

 

 

ソーシャルデザインは楽しい 

最近、よく聞くようになったこの「ソーシャルデザイン」という言葉。

日本のソーシャルデザインの先端を担うグリーンズの言葉を借りると、このように表される。

 

社会的な線題の解決と同時に新たな価値を創出する画期的なしくみをつくること 引用 - ソーシャルデザイン (アイデアインク)

 

僕らのいわしくらぶという「場づくり」は、地域の活性化をする「装置づくり」でもあるということだ。

 

自分たちの店の経営だけでなく地域そのものの経営を考えることは、範囲が大きくなるため大変ではあるが、ものすごくやりがいがある。

 

さて、今年ももりもり仕事をして、もりもり本を読もう。

はじめまして、甘ったれ起業家です。

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はじめまして!

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みなさん、はじめまして。

甘ったれ起業家の磯川です。

 

僕のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

 

自己紹介にもありますが、僕は起業家です。

事業を起こすことを生業としています。

 

起業家(きぎょうか)とは自ら事業を興す(起業)者をいう。通常、ベンチャー企業を開業する者を指す場合が多い。アントレプレナー(英語: entrepreneur)とも言う[1]。 ヨーゼフ・シュンペーターはその経済理論において経済革新につながるイノベーションの担い手として重視した。 引用 - Wikipedia

 

起業と聞いて「縁のない話だな」と考える方も少なくないと思いますが、起業の種って意外とその辺に転がっていて、こんな本まであります。

 

 

僕は「どうせ仕事をするなら好きなことにしよう」と思い立ち、2012年からコミュニティ・シーシャカフェの運営をメインに、その他にも「面白そうだな」「人に喜んでもらえそうだな」と見込んだ事業を立ち上げたり、参加したりしています。

 

だから、四六時中仕事してます。

仕事が好きなんですね。

 

ただ、それだけでは息が詰まってしまうので、ときどき気の合う女の子とデートをしています(ここで気の合う友達ではなく、あくまでも気の合う女の子というところが、「甘ったれ」と呼ばれるわけなんですね)。

 

小さい頃から友達は男の子より女の子のほうが多かったせいなのか、女の子といたほうが落ち着くんですよね。 

 

だから仕事の合間によく、街だったり野山だったり、ときには海外にまで足を運んで、女の子とのデートを楽しんでいます。

 

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甘ったれ起業家のできあがり

そんなわけで、仕事とデート。

いつしか、この二つが僕の生活を占める大きな要素になってしまいました。

 

決して品行方正とは言えない生活ですから美しくない話も出てきますが、あるがままに仕事のこと、プライベートのことを綴ります。

 

どうぞ、お手柔らかにお付き合いください。